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zoom RSS 昔 ジャックスというバンドがあった

<<   作成日時 : 2009/05/16 11:30   >>

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1968年「からっぽの世界」でレコードデビュー


同じ高校の同級生で構成され

グループサウンズ フォーク全盛の時代 どのジャンルにも入れられない独自の世界を築き ごく一部のコアなファンから熱狂的な支持を集めていたバンド


放送コードに引っかかる歌詞ゆえに決して再販される事のなかったレコード・・・


1969年に解散しメンバーはそれぞれ全く異なる方向に進み その後再結成される事はなかった
幻のバンド


早川義夫(ヴォーカル) 書店の経営 作曲家としてソロワークに入る

水橋春夫(リードギター) キングレコード 後にポリスターの敏腕ディレクターとして「横浜銀蝿」「Wink」などヒットメーカーとして活躍

谷野ひとし(ベース) 海外に拠点を移し音楽の世界からは距離おいたスタンスをとる

木田高介(パーカッション フルート他) 編曲家として活動し1980年イルカツァー合宿の時自動車事故で亡くなる



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私が木田と(学生)結婚したのはジャックス解散後だったのでメンバーとはその後お会いした事はありませんでした

当時東京芸大打楽器科 在学中だったので本名では差し支えがあったという事情があり木田だけペンネームを使っていました
サングラスのジャケット写真もそのためでした


今の時代なら考えられない事でしょうが 当時は芸大の学生がロックやジャズに関わるなどとんでもない事
発覚すれば退学を勧告されても仕方がないという時代だったのです



昨年12月 突然EMIミュージック(旧東芝レコード)の方から電話があり

「ジャックスのデビュー40周年記念ボックスを発売することになりました
これまでの未発表音源が発掘されたのでその音源を新たに加えたいと思います
ご遺族の方の承認を頂きたく サンプルを送るので試聴して下さい」


木田が亡くなってから ジャックスのレコードを含め木田のアレンジによる楽曲に耳を傾ける勇気がないまま過ごしてきた私にとってはまさに大きなハードルが突きつけられた感じでした


送られてきたCDも開封する事もできずにいたら 次の日にまた電話を頂きました

「聴いていただけたでしょうか?」
「あの すみません まだです・・・・・」

リリースに支障をきたしては申し訳ないと思い直し CDをプレーヤーにセット

初めて娘と一緒に聴きました
・・・・・・・・
「あぁ これは パパのフルート ヴァイヴの音 ドラムも」
しんみり聴くと泣いてしまいそうだったので娘に明るく説明しながら試聴しました


TBSラジオでのライヴセッションの模様 ヤマハのライトミュージックコンテストでの審査員講評など貴重な音源でした


使用許可 メンバーの意見調整など すべて水橋春夫さんが引き受けて下さり まとめて下さるという大変な作業をして頂きました


それこそ40年振りに初めてお目にかかり お話しした水橋さんは ジャケットにある面影そのままに 穏やかな
でも ちょっとやんちゃな所を残した方でした


「桂がね  桂はさぁ 」
あぁ 同級生なんだな と思いました

初めてお会いした感じがしませんでした 懐かしい同級生と久々に対面した という感じ



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私にとって ジャックス とは


JACKS   封印された   LEGEND





Wikipedia ジャックス ↓(ジャックスバンドをクリックして下さい)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)










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